企業理念

デザインは長い間、記号として消費されてきました。そしてそれは循環をもたらし差異だけが強調され、大量の劣化コピーを生み出しました。わたしたちがいま生きる超現実社会では、さらにそれらを助長するデバイスに取り囲まれています。商品やサービスの実態と乖離している意匠には、もはや消費者は目をとめません。わたしたちは、クライアント様の持つ本質をさぐり出し、それと一体となったデザインをご提供した時点から、むしろその自己増殖性により可能となるクリエイションをコアとし、単なる商業主義に陥らず、さらにその向こう側にある社会課題解決に努めてまいります。

代表 黒子裕太郎 Yutaro KUROKO

大学在学中にフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動をスタート。2011年、株式会社サムライインキュベートより資金調達し、株式会社ソーシャルリクルーティング(現:ポート株式会社 東証グロース上場)共同創業。Microsoft公認学生プログラマーとコラボレーション。POWER NEW TOHOKUで経済産業省IPA未踏プログラマーとコラボレーション。その後、アート・ディレクターの浅葉克己、音楽家の三枝成彰と出会う。のち、ベンチャー企業を数社経験し、体調を崩し地元へ U ターン。印刷会社を経て独立。

受賞歴

山形市観光協会主催・松尾芭蕉俳句コンテスト 特選 / MOA 美術館児童作品賞・山形県の部 銀賞 / 東京学生広告団体連盟主催学生広告賞展・グラフィック部門 最優秀賞 / アドフェス 最優秀賞 / 第 48 回宣伝会議賞 一次審査通過 / "日本最大級"のビジネスコンペティション TRIGGER 最優秀賞(デザイナー) / 第 50 回宣伝会議賞 一次審査通過 (通過率:約1/20,000) / 第18回小荷駄のみどり出版文化賞(著者・装画) など。

メディア掲載・露出

山形市公式HPに小荷駄のみどり出版文化賞受賞記念講演情報が掲載

山形新聞に株式会社next is eastとのコラボレーションによって作成したロゴマークが掲載

C-NET japanにO2Oコミニュケーションサービスが掲載

C-NET japanにプログラミングコンテストTECHTOKYOで掲載

宣伝会議『SKAT』掲載

『宣伝会議』No.854掲載

東京国際映画祭にてリドリー・スコット監督映画に制作物が露出

TechCrunch Japanにソーシャルリクルーティングサービスが掲載

Penn-Olson.com Tech in Asiaにソーシャルリクルーティングサービスが掲載

日経産業新聞にソーシャルリクルーティングサービスが掲載

「KAYAC DESIGNERS BLOG」掲載

NHK「News Watch 9」にて震災復興プロジェクトが放映

NHK「Biz スポ」で東北就活生支援プロジェクト「リクサポ」が放映

夕刊フジに東北就活生支援プロジェクト「リクサポ」が掲載

『男の隠れ家』パッケージデザインを担当した商品露出

『女性自身』パッケージデザインを担当した商品露出

『一個人』 パッケージデザインを担当した商品露出

フジテレビジョンにて学生団体時の企画制作番組放映

日本経済新聞にアドフェス優勝チームインタヴュー掲載

産経新聞SANKEI EXPRESS全面広告掲載

『Cool』インテリアスタイリングのコーナーにて、スタイリングをした部屋掲載

『建築日和』インタヴュー記事掲載 など。

業務内容

ロゴマーク、名刺、ポスター、フライヤー、パッケージ、装画、WEBサイトなど。